輝ニュース

2024年

3月5日
文藝春秋「文學界」4月号(3月7日発売)に連載第92(最終)回『潮音』が掲載されます。
2月5日
文藝春秋「文學界」3月号(2月7日発売)に連載第91回『潮音』が掲載されます。
1月5日
北日本新聞(元日付)別刷文芸欄に、第58回北日本文学賞選評が掲載されました。 33回目の選考となりました。
文藝春秋「文學界」2月号(1月6日発売)に連載第90回『潮音』が掲載されます。

2023年

12月6日
文藝春秋「文學界」2024年新年号(12月7日発売)に連載第89回『潮音』が掲載されます。
11月2日
文藝春秋「文學界」12月号(11月7日発売)に連載第88回『潮音』が掲載されます。
10月4日
文藝春秋「文學界」11月号(10月6日発売)に連載第87回『潮音』が掲載されます。
9月29日
追手門学院大学附属図書館「宮本輝ミュージアム」にて『灯台からの響き展』が開催されます。
■会期 10月2日(月)〜2024年3月19日(火)
■場所 追手門学院大学附属図書館「宮本輝ミュージアム」入場無料
■詳細 図書館が開館している日時にご観覧いただけます。
開館日、開館時間及び大学への交通手段等は、ホームページをご覧ください。 追手門学院大学「宮本輝ミュージアム」WEBサイト
9月5日
文藝春秋「文學界」10月号(9月7日発売)に連載第86回『潮音』が掲載されます。
8月3日
文藝春秋「文學界」9月号(8月7日発売)に連載第85回『潮音』が掲載されます。
7月4日
文藝春秋「文學界」8月号(7月7日発売)に連載第84回『潮音』が掲載されます。
6月20日
オーディオドラマ放送のお知らせです。
NHKラジオ第一放送「新日曜名作座」

『灯台からの響き』 全6回
第1話放送 令和5年6月25日(日)19:20〜19:50
第2話放送 令和5年7月2日(日)19:20〜19:50
第3話放送 令和5年7月9日(日)19:20〜19:50
第4話放送 令和5年7月16日(日)19:20〜19:50
第5話放送 令和5年7月23日(日)19:20〜19:50
第6話放送 令和5年7月30日(日)19:20〜19:50

*ただし、緊急報道等で、順延になることがあります
6月12日
新刊文庫のお知らせです。
『灯台からの響き』集英社文庫刊 6月20日(火)発売
定価 990円(本体価格 900円)
6月7日
文藝春秋「文學界」7月号(6月7日発売)に連載第83回『潮音』が掲載されます。
5月28日
毎日新聞(5月28日付)夕刊に『よき時を思う』についての インタビューが掲載されます。
5月2日
集英社「すばる」6月号(5月6日発売)、「小説すばる」6月号(5月17日発売)に第8回渡辺淳一 文学賞選評が掲載されます。

文藝春秋「文學界」6月号(5月6日発売)に連載第82回『潮音』が掲載されます。
4月10日
神戸新聞朝刊文化面(4月11日付)に『よき時を思う』についてのインタビューが掲載されます。
4月3日
文藝春秋「文學界」5月号(4月7日発売)に連載第81回『潮音』が掲載されます。

第8回渡辺淳一文学賞選考会が3月31日(金)に行われました。8回目の選考委員を務めました。

追手門学院大学附属図書館「宮本輝ミュージアム」にて『宮本輝文学 四季のいろどり』が開催されています。
■会期 4月3日(月)~9月8日(金)
■場所 追手門学院大学附属図書館「宮本輝ミュージアム」 入場無料
■詳細 図書館が開館している日時にご観覧いただけます。
    開館日、開館時間及び大学への交通手段等は、ホームページをご覧ください。
    追手門学院大学「宮本輝ミュージアム」WEBサイトはこちら(外部サイトに接続されます)
2月20日
讀賣新聞大阪本社版夕刊「本よみうり堂 関西館」(2月20日付)に『よき時を思う』についてのインタビューが掲載されました。
2月14日
新刊文庫のお知らせです。
『ひとたびはポプラに臥す3』(新装版)集英社文庫刊
2月17日(金)発売
定価 1,001円(本体価格 910円)
1月23日
新刊のお知らせです。
『よき時を思う』集英社刊
1月26日(木)発売
定価 2,200円(本体価格 2,000円)
1月18日
集英社「青春と読書」2月号(1月20日発売)に『よき時を思う』についてのインタビューが掲載されます。
1月16日
新刊文庫のお知らせです。
『ひとたびはポプラに臥す2』(新装版)集英社文庫刊
1月20日(金)発売
定価 968円(本体価格 880円)
1月6日
文藝春秋「文學界」2月号(1月7日発売)に連載第80回『潮音』が掲載されます。

2022年

12月27日
北日本新聞(元日付)別刷文芸欄に、第57回北日本文学賞選評が掲載されます。 32回目の選考となりました。
12月20日
北日本新聞(12月22日付)に『ひとたびはポプラに臥す(全3巻)』集英社文庫版についてのインタビューが掲載されます。
12月15日
新刊文庫のお知らせです。
『ひとたびはポプラに臥す1』(新装版)集英社文庫刊
12月20日(火)発売
定価 968円(本体価格 880円)
12月5日
文藝春秋「文學界」2023年新年号(12月7日発売)に連載第79回『潮音』が掲載されます。
11月5日
文藝春秋「文學界」12月号(11月7日発売)に連載第78回『潮音』が掲載されます。
10月5日
文藝春秋「文學界」11月号(10月7日発売)に連載第77回『潮音』が掲載されます。
9月5日
集英社「すばる」10月号(9月6日発売)に連載第18回(最終回)『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」10月号(9月7日発売)に連載第76回『潮音』が掲載されます。
8月4日
文藝春秋「文學界」9月号(8月6日発売)に連載第75回『潮音』が掲載されます。
集英社「すばる」9月号(8月6日発売)に連載第17回『よき時を思う』が掲載されます。
7月4日
集英社「すばる」8月号(7月6日発売)に連載第16回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」8月号(7月7日発売)に連載第74回『潮音』が掲載されます。
6月3日
文藝春秋「文學界」7月号(6月7日発売)に連載第73回『潮音』が掲載されます。
集英社「すばる」7月号(6月6日発売)に連載第15回『よき時を思う』が掲載されます。
5月2日
集英社「すばる」6月号(5月6日発売)に連載第14回『よき時を思う』が掲載されます。
集英社「すばる」6月号(5月6日発売)、「小説すばる」6月号(5月17日発売)に 第7回渡辺淳一文学賞選評が掲載されます。
文藝春秋「文學界」6月号(5月7日発売)に連載第72回『潮音』が掲載されます。
4月5日
第7回渡辺淳一文学賞選考会が3月31日(木)に行われました。
文藝春秋「文學界」5月号(4月7日発売)に連載第71回『潮音』が掲載されます。
集英社「すばる」5月号(4月6日発売)に連載第13回『よき時を思う』が掲載されます。
3月2日
集英社「すばる」4月号(3月5日発売)に連載第12回『よき時を思う』が掲載されます。

2021年

12月28日
北日本新聞(元日付)別刷文芸欄に、第56回北日本文学賞選評が掲載されます。31回目の選考となりました。
11月5日
文藝春秋「文學界」12月号(11月7日発売)に連載第70回『潮音』が掲載されます。
集英社「すばる」12月号(11月6日発売)に連載第11回『よき時を思う』が掲載されます。
10月25日
新刊文庫のお知らせです。
『もうひとつの「流転の海」』新潮文庫刊
選 堀井 憲一郎氏
10月28日(木)発売
本体価格 550円
10月5日
集英社「すばる」11月号(10月6日発売)に連載第10回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」11月号(10月7日発売)に連載第69回『潮音』が掲載されます。
9月6日
文藝春秋「文學界」10月号(9月7日発売)に連載第68回『潮音』が掲載されます。
8月19日
信濃毎日新聞(8月23日付)「山ろく清談」にインタビューが掲載されます。
8月6日
新潮社「新潮」9月号(8月7日発売)「新潮」1400号記念エッセイが掲載されます。
集英社「すばる」9月号(8月6日発売)に連載第9回『よき時を思う』が掲載されます。
7月5日
集英社「すばる」8月号(7月6日発売)に連載第8回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」8月号(7月7日発売)に連載第67回『潮音』が掲載されます。
6月16日
ラジオ出演のお知らせです。
放送日時 6月21日(月) 12:30〜15:55
NHKラジオ第一放送『武内陶子のごごカフェ』
「カフェトーク」コーナー放送予定時間 14:05〜14:55
*ただし、緊急報道等で順延になることがあります。
6月2日
集英社「すばる」7月号(6月5日発売)に連載第7回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」7月号(6月7日発売)に連載第66回『潮音』が掲載されます。
5月6日
令和3年兵庫県功労者表彰 県勢高揚功労を受賞しました。
4月30日
集英社「すばる」6月号(5月6日発売)に連載第6回『よき時を思う』が掲載されます。
集英社「すばる」6月号(5月6日発売)、「小説すばる」6月号(5月17日発売)に第6回渡辺淳一文学賞選評が掲載されます。
4月8日
第三文明社「灯台」5月号(4月9日発売)に『灯台からの響き』についてのインタビューが 掲載されます。
4月7日
日本経済新聞(4月7日付)夕刊「関西タイムライン」にインタビューが掲載されます。
4月5日
文藝春秋「文學界」5月号(4月7日発売)に連載第65回『潮音』が掲載されます。
集英社「すばる」5月号(4月6日発売)に連載第5回『よき時を思う』が掲載されます。
第6回渡辺淳一文学賞選考会が、3月31日(水)に行われました。6回目の選考委員を務めました。
3月10日
新刊文庫のお知らせです。
『野の春(流転の海第9部)』新潮文庫刊
解説 堀本 裕樹 氏
3月27日(土)発売
本体価格 850円
3月4日
集英社「すばる」4月号(3月6日発売)に連載第4回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」4月号号(3月6日発売)に連載第64回『潮音』が掲載されます。
3月2日
潮出版社「潮」4月号(3月5日発売)「兵庫特集」にインタビューが掲載されます。
2月4日
集英社「すばる」3月号(2月6日発売)に連載第3回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」3月号(2月6日発売)に連載第63回『潮音』が掲載されます。
1月9日
光文社「女性自身」(1月12日発売号)に『灯台からの響き』についてのインタビューが掲載されます。
1月5日
集英社「すばる」2月号(1月6日発売)に連載第2回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」2月号(1月7日発売)「文學界」1000号記念エッセイが掲載されます。

2020年

12月28日
北日本新聞(元日付)別刷文芸欄に、第55回北日本文学賞選評が掲載されます。30回目の選考となりました。また、第163回芥川賞を受賞された高山羽根子氏との新春記念対談も掲載されます。
毎日新聞(1月4日付)夕刊に『灯台からの響き』についてのインタビューが掲載されます。
12月3日
新連載のお知らせです。
集英社「すばる」2021年新年号(12月5日発売)に連載第1回『よき時を思う』が掲載されます。
文藝春秋「文學界」新年号(12月7日発売)に連載第62回『潮音』が掲載されます。
11月13日
ラジオ出演のお知らせです。
放送日時 11月16日(月) 12:30〜15:55
NHKラジオ第一放送『武内陶子のごごカフェ』
「カフェトーク」
コーナー放送予定時間 14:05〜14:55
*ただし、緊急報道等で順延になることがあります。
11月9日
文藝春秋「文學界」12月号(11月7日発売)に連載第61回『潮音』が掲載されています。
11月3日
致知出版社 月刊「致知」12月号(11月1日発行)に、和久傳 桑村綾氏との対談「苦難の果てに掴んだ人生の心術」が掲載されています。
*尚、書店ではお求めになれません。
10月9日
讀賣新聞大阪本社版(10月12日付)夕刊に『灯台からの響き』についてのインタビューが掲載されます。
10月5日
文藝春秋「文學界」11月号(10月7日発売)に連載第60回『潮音』が掲載されます。
9月3日
文藝春秋「文學界」10月号(9月7日発売)に連載第59回『潮音』が掲載されます。
8月26日
新刊のお知らせです。
『灯台からの響き』集英社刊
9月4日(金)発売
本体価格 1,900円(税別)
8月22日
集英社「青春と読書」9月号(8月20日発売)に、『灯台からの響き』についてのインタビューが掲載されています。
8月6日
文藝春秋「文學界」9月号(8月7日発売)に連載第58回『潮音』が掲載されます。
7月6日
文藝春秋「文學界」8月号(7月7日発売)に連載第57回『潮音』が掲載されます。
6月2日
文藝春秋「文學界」7月号(6月6日発売)に連載第56回『潮音』が掲載されます。
5月7日
集英社「すばる」6月号(5月7日発売)「小説すばる」月号(5月17日発売)に、第5回渡辺淳一文学賞選評が掲載されています。
5月1日
文藝春秋「文學界」6月号(5月7日発売)に連載第55回『潮音』が掲載されます。
4月29日
令和2年春の叙勲にて旭日小綬章を受章しました。
4月3日
文藝春秋「文學界」5月号(4月7日発売)に連載第54回『潮音』が掲載されます。
3月23日
讀賣新聞(3月24日付)夕刊「ああ言えばこう聞く」にインタビューが掲載されます。
3月5日
文藝春秋「文學界」4月号(3月7日発売)に連載第53回『潮音』が掲載されます。
2月20日
第4回井上靖記念文化賞を受賞しました。
2月4日
文藝春秋「文藝春秋」3月号(2月7日発売)に、第162回芥川賞選評とインタビューが掲載されます。
文藝春秋「文學界」3月号(2月7日発売)に連載第52回『潮音』が掲載されます。
1月23日
第54回北日本文学賞贈呈式が1月25日(土)に行われます。
1月14日
新刊文庫のお知らせです。
『草花たちの静かな誓い』集英社文庫刊
解説 中江有里 氏
1月17日(金)発売
定価 946円
1月12日
第162回芥川龍之介賞選考会が、1月15日(水)に行われます。49回目の選考委員を務めます。
1月7日
文藝春秋「文學界」2月号(1月7日発売)に連載第51回『潮音』が掲載されます。