輝ニュース
2010年

12月29日 北日本新聞(1月1日付新年号)別刷文芸欄に、第45回北日本文学賞選評が掲載されます。20回目の選考となりました。

12月24日 集英社「e'clat」2011年2月号(12月27日発売)に、連載41回『水のかたち』が掲載されます。

12月1日 テレビ出演のお知らせです。

BSフジ
「インタビュードキュメント その時、私は」
放送 12月6日(月) 午後11:00〜11:55
再放送 12月13日(月) 午後11:00〜11:55

聞き手 福田和也氏、梅津弥英子アナウンサー

11月26日 集英社「e'clat」2011年1月号(12月1日発売)に、連載40回『水のかたち』が掲載されます。

11月5日 新潮社「新潮」12月号(11月6日発売)に、連載第14回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

11月2日 2010年秋の褒章において、紫綬褒章を受章しました。

10月28日 集英社「e'clat」12月号(11月1日発売)に、連載39回『水のかたち』が掲載されます。

10月7日 文藝春秋『文藝春秋』11月号(10月9日発売)「ゴルフ欄」にエッセイが掲載されます。

10月6日 追手門学院大学附属図書館「宮本輝ミュージアム」にて『彗星物語展』が開催されます。

■会期
10月9日(土)〜2011年1月13日(木)

■場所
追手門学院大学附属図書館
「宮本輝ミュージアム」 入場無料

■詳細
図書館が開館している日時にご観覧いただけます。
開館日、開館時間及び大学への交通手段等は、
ホームページをご覧ください。

追手門学院大学「宮本輝ミュージアム」WEBサイト 
http://www.oullib.otemon.ac.jp/teru/index.html

10月4日 新潮社「新潮」11月号(10月7日発売)に、連載第13回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

9月30日 集英社「e'clat」11月号(10月1日発売)に、連載38回『水のかたち』が掲載されます。

9月13日 新刊(新装版)文庫のお知らせです。

『オレンジの壺(上・下)』講談社文庫
解説 榎本 正樹 氏
9月15日(水)発売
本体価格 各581円(税別)

9月6日 新潮社「新潮」10月号(9月7日発売)に、連載第12回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

9月3日 毎日新聞社「サンデー毎日」9月19日号(9月6日発売)に『三千枚の金貨』についてのインタビューが掲載されます。

8月30日 集英社「e'clat」10月号(9月1日発売)に、連載37回『水のかたち』が掲載されます。

8月6日 文藝春秋「文藝春秋」9月号(8月10日発売)に、第143回芥川龍之介賞選評が掲載されます。

8月5日 メディアファクトリー「ダ・ヴィンチ」9月号(8月6日発売) ”今月のブックマーク”に『三千枚の金貨』についての インタビューが掲載されます。
尚、「WEBダ・ヴィンチ」にも同日付けで同インタビューの ロングバージョンが掲載されます。

7月27日 集英社「e'clat」9月号(7月31日発売)に、連載36回『水のかたち』が掲載されます。

7月14日 第143回芥川龍之介賞選考会が、7月15日(木)に行われます。30回目の選考委員を務めます。

7月13日 讀賣新聞 夕刊(7月13日付 大阪本社版)に、『三千枚の金貨』についてのインタビューが掲載されます。

7月6日 新刊のお知らせです。

『三千枚の金貨(上・下)』 光文社刊
7月20日(火)発売
本体価格 各1,500円(税別)

7月2日 新潮社「新潮」8月号(7月7日発売)に、連載第11回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

6月30日 集英社「e'clat」8月号(7月1日発売)に、連載35回『水のかたち』が掲載されます。

6月23日 青土社「ユリイカ」7月号(6月25日発売)に、田辺聖子さんとの対談が掲載されます。

6月5日 新潮社「新潮」7月号(6月7日発売)に連載第10回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

5月31日 集英社「e'clat」7月号(6月1日発売)に、連載34回『水のかたち』が掲載されます。

5月27日 追手門学院大学附属図書館「宮本輝ミュージアム」にて『ドナウの旅人展』が開催されています。

■会期
5月22日(土)〜9月9日(木)

■場所
追手門学院大学附属図書館
「宮本輝ミュージアム」 入場無料

■詳細
図書館が開館している日時にご観覧いただけます。
開館日、開館時間及び大学への交通手段等は、ホームページをご覧ください。
追手門学院大学「宮本輝ミュージアム」WEBサイト 
http://www.oullib.otemon.ac.jp/teru/index.html

4月27日 集英社「e'clat」6月号(4月30日発売)に、連載33回『水のかたち』が掲載されます。

4月26日 連続テレビドラマ再放送のお知らせです。

CS放送「TBSチャンネル」

「カミングホーム」原作『彗星物語』(初回放送 1994年7月〜)

4/27(火) 午前6:00〜7:00 第1話「13人と犬一匹」
4/28(水) 午前6:00〜7:00 第2話「長女の不倫」
5/6(木) 午前6:00〜7:00 第3話「もうぶたないで!」
5/7(金) 午前6:00〜7:00 第4話「父の出現」
5/10(月) 午前6:00〜7:00 第5話「13本の矢」
5/11(火)) 午前6:00〜7:00 第6話「10年前の恋」
5/12(水) 午前6:00〜7:00 第7話「涙のバカヤロー!」
5/13(木) 午前6:00〜7:00 第8話「海辺の出来事」
5/14(金) 午前6:00〜7:00 第9話「失恋のヤケ喰い」
5/17(月) 午前6:00〜7:00 第10話「記念写真の謎」
5/18(火) 午前6:00〜7:00 第11話「私たち結婚します」
5/19(水) 午前6:00〜7:00 第12話「さよならフック」

*放送日時は予告なく変更する場合があります。

4月5日 新潮社「新潮」5月号(4月6日発売)に連載第9回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

3月30日 集英社「e'clat」5月号(4月1日発売)に、連載32回『水のかたち』が掲載されます。

3月5日 ラジオ放送のお知らせです。

NHKラジオ第一放送
「ラジオ文芸館」
『バケツの底』〜新潮文庫「五千回の生死」より〜
語り:小野塚康之 アナウンサー

3月6日(土) 22:15〜22:55

*ただし、緊急報道等で順延になることがあります。

3月3日 新潮社「新潮」4月号(3月6日発売)に連載第8回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

2月25日 集英社「e'clat」4月号(3月1日発売)に、連載31回『水のかたち』が掲載されます。

2月23日 連続テレビドラマ再放送のお知らせです。

CS放送「TBSチャンネル」
《視聴者リクエスト 厳選ドラマ特集》

『青が散る』(初回放送 1983年10月〜)

2/25(木) 午後11:00〜午後11:50 第1話「恋し始めたラクダたち」
2/25(木) 午後11:50〜深夜0:40 第2話「歌い始めたラクダたち」
2/26(金) 午後11:00〜午後11:50 第3話「ちょっと危険なラクダたち」
2/26(金) 午後11:50〜深夜0:40 第4話「想いみだれるラクダたち」
3/1(月) 午後11:00〜午後11:50 第5話「明日が見えないラクダたち」
3/1(月) 午後11:50〜深夜0:40 第6話「好きと言えないラクダたち」
3/2(火) 午後11:00〜午後11:50 第7話「恋をせおったラクダたち」
3/2(火) 午後11:50〜深夜0:40 第8話「雨つぶかぞえるラクダたち」
3/3(水) 午後11:00〜午後11:50 第9話「ふられてゆれて…ラクダたち」
3/3(水) 午後11:50〜深夜0:40 第10話「あぶない出逢い-春にときめくラクダたち」
3/4(木) 午後11:00〜午後11:50 第11話「恋に迷ったラクダたち」
3/4(木) 午後11:50〜深夜0:40 第12話「冬空にナミダ散らしたラクダたち」
3/5(金) 午後11:00〜午後11:50 第13話「歩きつづけるラクダたち」

*放送日時は予告なく変更する場合があります。

2月12日 『骸骨ビルの庭』にて受賞しました第13回司馬遼太郎賞贈賞式(第14回菜の花忌シンポジウム第一部)が2月13日(土)に行われます。

2月9日 文藝春秋「文藝春秋」3月号(2月10日発売)に、第142回芥川龍之介賞選評が掲載されます。

2月8日 新潮社「新潮」3月号(2月6日発売)に連載第7回『慈雨の音(流転の海 第6部)』が掲載されます。

集英社「e'clat」3月号(2月1日発売)に、連載30回『水のかたち』が掲載されます。

1月15日 ラジオ放送のお知らせです。

NHKラジオ第一放送
「関西発ラジオ深夜便(かんさいストーリー)」
『生きものたちの部屋』1月15日(金) 26:00台


第44回北日本文学賞贈呈式が、1月16日(土)に行われます。

1月13日 第142回芥川龍之介賞選考会が、1月14日(木)に行われます。29回目の選考委員を務めます。

1月8日 マガジンハウス「クロワッサン」773号(1月9日発売)に『我ら糖尿人、元気なのには理由がある。』ついてのインタビューが掲載されます。

1月6日 北日本新聞(1月1日付新年号)別刷文芸欄に、第44回北日本文学賞選評が掲載されました。19回目の選考となりました。

讀賣新聞朝刊(2009年12月30日付)総合面「顔」欄に、第13回第13回司馬遼太郎賞 受賞に関するインタビューが掲載されました。